やめとこう
読み:やめとこう
「やめとこう」とは
「やめておこう」の口語的な短縮形で、何かを実行する予定や考え、その場のノリなどをその場で取りやめる、あるいは見合わせる意思を表明する表現です。自分自身の判断として実行を避けるニュアンスがあり、カジュアルで親しい間柄でよく使われます。
使い分けのポイント
「やめとこう」は非常にカジュアルで親しい間柄でのみ使われる表現です。そのため、ビジネスシーンや目上の人に対してそのまま使用すると、不適切な印象を与える恐れがあります。ビジネスでは「見送る」「差し控える」「辞退する」といった表現を、丁寧な言い回しとともに使い分けることが重要です。また、自分の意思で気軽に断るニュアンスを保ちたい場合は「今回はパスする」などの言い換えも有効です。
「やめとこう」の言い換え・類語・関連語
「やめとこう」の元の形であり、やや落ち着いた響きがあります。
今回は実施しないでおこうと判断する、少し客観的で前向きな言い方です。
自発的に行動を慎む意味合いが含まれる類語です。
誘いなどを角が立たないように断るニュアンスがあります。
申し出や役割などを自分の意思で断る際によく使われます。
順番や提案などを今回は飛ばす・断るという軽いニュアンスを含みます。
計画していたこと自体を中止する決定を表します。
やむを得ず諦めるという、少し重みのある表現です。
その場での結論を出さずに、あと回しにする表現です。
そこまでで行動を打ち切る、または今回は実行しないでおくという意味です。
ビジネス向けの言い換え
仕事・メールなどで使いやすい表現です。
ご提案の件ですが、今回は見送らせていただきます。
誠に勝手ながら、本件の参加は辞退いたします。
詳細についての言及は差し控えさせていただきます。
明日の屋外イベントは悪天候のため取りやめといたします。
契約の最終決定については本日は保留とさせていただきます。
丁寧な言い換え
相手への配慮を強めたい場面に向く表現です。
本日は天気が崩れそうですので、外出は控えておきましょう。
今回の投資案件については見送りにいたしましょう。
せっかくのお誘いですが、今回は遠慮させていただきます。
無理なスケジュールでの進行は今回は控えましょう。
新規の大きな買い物は今月は見合わせましょう。
カジュアルな言い換え
日常会話や親しい相手に使いやすい表現です。
今日のゲーセンは宿題あるからやめとくわ。
その話題はちょっとパスでお願いします。
今回の二次会はなしでいこうか。
あそこの行列に並ぶのはやめとこうぜ。
例文
- 天気が怪しくなってきたし、今日のバーベキューはやめておこう。
- あそこのラーメン屋は行列が長すぎるから、今回は見送ろうよ。
- その服は少し派手すぎる気がするから、控えておこうかな。
- 疲れたし、無理して残業するのは遠慮しておこう。
反対語・対義語
このページの問題を報告
ページ内の言葉の誤記や問題のある表現などにお気付きの際は、こちらのボタンよりお知らせいただけますと幸いです。このページの言い換え候補・解説はAIを利用して作成されています。重要な文章では文脈に合うか確認してからご利用ください。