右肩上がり
読み:みぎかたあがり
「右肩上がり」とは
数値やグラフなどが継続的に増加・上昇していく状態を指す言葉です。経済指標や売上、利益などが順調に伸びているポジティブな状況を表す際に、ビジネスから日常会話まで幅広く使われます。
使い分けのポイント
「右肩上がり」はグラフの線をイメージさせる日常的で分かりやすい表現ですが、公文書や改まったビジネス文書では「上昇基調」「拡大傾向」などの専門的・客観的な言葉に言い換えると、より知的で洗練された印象を与えられます。文脈や相手との関係性に応じて最適な表現を選びましょう。
「右肩上がり」の言い換え・類語・関連語
経済や株価などが継続して上向いているトレンドを表す硬い表現。
状況が悪い状態から良い方向へ向かうこと。
短期間で非常に大きく伸びる様子を強調する表現。
規模や数値がだんだんと大きくなっている状態を示す表現。
元の語句の形容動詞的用法として、そのまま使える表現。
物事が良い方向へ向かいつつあることを示すカジュアルな表現。
数や量が次第に増えていく客観的な状態を示す表現。
段階的に向上していく様子を前向きに表す言葉。
物事が順調にうまく進んでいく様子。
運勢や業績などがこれから良くなろうとする勢いがある状態。
ビジネス向けの言い換え
仕事・メールなどで使いやすい表現です。
当社の売上高は現在、安定した上昇基調を維持しております。
市場規模は年々、着実な拡大傾向を示しています。
新規顧客の獲得数は四半期ごとに増加傾向にあります。
プロジェクトの成果は順調に上り調子となっております。
丁寧な言い換え
相手への配慮を強めたい場面に向く表現です。
お陰をもちまして、業績も徐々に好転してまいりました。
社員一人ひとりが日々ステップアップしております。
ご利用者数は緩やかながら上昇基調にございます。
カジュアルな言い換え
日常会話や親しい相手に使いやすい表現です。
最近の成績はずっと上向きだから、この調子でいこう。
新しい事業の売上がトントン拍子で伸びていって驚いている。
うちのチームは最近、急成長していて活気があるよ。
例文
- 当社の業績は、昨年の新商品発売を機に安定した上昇基調に乗っています。
- 少子高齢化が進む中でも、私たちの部門の成果は拡大傾向をキープしています。
- 努力が実を結び、テストの成績が急成長に良くなっていくのが嬉しいです。
- プロジェクトがトントン拍子で進み、チーム全体に明るい雰囲気が広がっています。
反対語・対義語
このページの問題を報告
ページ内の言葉の誤記や問題のある表現などにお気付きの際は、こちらのボタンよりお知らせいただけますと幸いです。このページの言い換え候補・解説はAIを利用して作成されています。重要な文章では文脈に合うか確認してからご利用ください。